ぱっと思いつくのが、パソコン検定。
パソコン検定は民間資格に当たるのだろうか。
P検(ピーけん、パソコン検定)とは、パソコン検定協会が実施する、初中級ユーザーを対象としたパソコン利用技能の試験である。試験の三本柱は「公平・公正・中立」とされる。
各級の程度
1級・準1級・2級・準2級・3級・4級・準4級、5級の8種が実施されている(5級については、用語についての知識を問うもので、合否判定がない)。また、ジュニアP検1級〜10級もあり、ジュニアP検1級に合格すると、P検準4級の合格も認定される。
準1級が“パソコン全般における中級の知識”、2級・3級が“中級オフィスユーザー”、4級が“パソコン初級者”の技能を証明する程度である。準1級と2級の間に初級システムアドミニストレータがあると言われている。1級から5級までとは別に、P検インストラクター(受検対策の講師)資格がある。インストラクター試験を受けるには、事前に3級以上に合格しなければならない。
一般に、3級合格で“一人前”と評される(同時に試験監督者資格が付与される)。
また、3級以上合格で、厚生労働省が若年者就職基礎能力修得支援事業(YES-プログラム)の資格取得において認定される。
試験範囲
現状として、Microsoft社製品に関する問題設定が大部分である。
4級〜準2級ではタッチタイピングの、2級ではWordとExcel使用による成果物作成の実技(30分)が課される。選択によって、一太郎でも作成できる。しかし、現状として試験場の大部分がWord・Excelしか用意していない。
また、2級と準2級では、PowerPointが必須問題(DTPR分野)となっている。両級ともDTPRからは、シミュレーション問題・多岐選択式問題のみ出題され、成果物作成はない。
準1級以上では、公式テキスト・問題集が発行されていないが、Accessの知識が必須となるのは事実である。(データベースの問題が出題されるため)
[WikiPedia]
準1級以上でデータベースが出ることを考えると、とりあえずPCの知識がない人は2級を目標にやってみてはいかがだろうか。
Word、ExcelはPCの基本であるし、タイピングについても同様。
これができないと今は仕事にも影響しかねない。
PCはできて当たり前、そんな時代に今はなっているので、せめてタイピングはブラインドタッチが出来て自由に書けるようになっているべきである。(特にPCを触ったことがない人は、毎日タイピングソフトで練習をしましょう。私もやってました。やっているうちに早く打てるようになって楽しくなってきます)
ただ・・・
パソコン検定を持っていてそれが実際の仕事に役に立つのか・・・と言われれば、結局は基本的なことなのであまり意味はなさないのが現状だろう。
業務を滞りなく行えるレベル、というのがこの資格を取った際に得られるステータスではないだろうか。
2級をとったら、次は国家資格の初級シスアドへ。
これがとれたら、パソコン詳しい人、って言われるレベルである。



